おじいちゃんの100年

三月末から、仕事を再開しました。
といっても、体調をみながら少しだけです。

そんなこんなでなかなかみなさんのところにお邪魔することも、
更新することもなかなかできていません

ごめんなさい~


余裕がないときにこういう出来事がおこってしまうものです・・・

4月29日に
祖父が他界しました。

100歳 でした。

すごいでしょー。
自分の100歳なんて想像もつきません。

やはりお年ですから、今までも何回もお医者さんから、「ご家族を呼んで下さい」みたいなことはあったんですが、そのたびに復活してみんなを驚かせていました。
でも、4月に入る頃からそれが二度三度とおこるようになり、もしかしたら今度こそ近いのかなあと思っていました。

となりの県ですが、なかなか会いにいけません。
具合が悪くなったときだけは子供達を連れて会いに行ってました。
県外に嫁に行った私のことをいつも気にしてくれていたおじいちゃん。
私が会いに行くとちゃんと覚えててくれました。
最後に行ったときはわからなかったようですが・・・

おじいちゃんとの思い出はたくさん。

いつもお菓子を買ってくれたこと
入れてくれるコーヒーがいつも甘いこと
いつ私が来てもいいように棚を大好きなチョコレートで
いっぱいにしていてくれたこと
時々お洋服をたくさん買ってくれたこと
駅の喫茶店で一緒にパフェを食べたこと
高校の合格発表を誰よりも早く調べてくれたこと
(学校に見に行くより新聞社のほうが早かったらしい)

地方公務員を定年退職してからも働いていたおじいちゃん
にこにこ笑顔のおじいちゃん

王子の誕生をことのほか喜んでくれたおじいちゃん


葬儀の間思ってました。
おじいちゃんの100年はどんな100年だったのだろう。
戦争もあったし、軍隊に入っていたし、満州にいたとも聞いたことがあります。

私は100年のほんの一部を一緒にいさせてもらいました。
私にできることはただ一つ。
おじいちゃんの生きた証を、命をつないでいくこと。
大切な大切な役目だと思っています。








ぽちっとしてねん
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